テレビ電話で会議を有効に
テレビ電話で会議を有効にできます。
テレビ会議システム、と呼ばれていますが、離れた複数の場所にいても同じ会議に参加することができ、既に企業では実際に導入されています。
企業向けに開発されたテレビ会議の専用端末を使い、魚眼レンズ(広角レンズ)を使用して会議室、会議会場全体を撮影するのが一般的な方法です。
よりテレビ電話で会議を有効にするため、会議室と会議室を結ぶホットラインを構築するタイプもありますが、現段階では2端末間の通信が一般的で、多地点のラインを結ぶ企業用テレビ電話はメジャー化されてはいません。
利用範囲はまだ制限されるといえるでしょう。
ISDN網を使ったテレビ会議では、メーカーの幅を超えて規格はほとんど統一されています。
機種に関係なく多地点テレビ電話会議が実行できるということで、大変実用性の高いシステムです。
最近は携帯端末を使った多地点会議システムが話題になっていますが、現段階では通信速度や画面サイズ、解像度などの制限が多く、実用化までにはまだ時間がかかりそうな見通しです。
今主流はやはりISDNを使ったテレビ電話で、電話会社の多地点接続サービスを利用して端末をリング状にリンクさせ、テレビ電話会議を行っています。
一般的に高級機と呼ばれるHV-31などを使った場合には、当該端末はホストになり、最大5人前後まで同時に接続が可能です。
この接続には特別なサービスやオプションサービス無しで行うことができます。